垂直都市に降る雨

東大院卒が綴る思索の影_記事の内容は全て個人の意見です。

次の扉を開いた日

f:id:weaverbird:20200126140412j:plain

私はそうして僅かな無職期間を経て、とある会社に転職しました。

思えばこの日からあらゆる世界が一気に加速していったのだと思います。その速度感には未だに慣れませんが、少しずつ自分の生き様を立証していけたらそれで良いかなと思っています。
「会社員として会社に向き合う」のではなく「一人の技術者としてテクノロジーに向き合う」という事を決定した日でした。

色々な事が終わった日

f:id:weaverbird:20200126140248j:plain

そんなわけで2019年6月末日をもって私は新卒入社した会社を退職しました。
色々な事が有ったような気もするし、無かったような気もします。

ただ一つ言えるのは、会社員として生きるとはどういう事なのかを死ぬほど考えさせられた時間だったという事です。私が私自身として何を考えて「仕事」というものに向き合うべきか、自分なりの哲学をもって行動していくべきであるという事を痛感した二年と四ヶ月であったと思います。

プロセス価値と結果価値

ブログ記事にアフィぐらい貼ったって今時怒られたりしないよとの事で、アフィを貼って書籍ほんの少しだけ紹介しながら自分の考え方を述べるという事をやってみようと思います。あまり書籍の宣伝ばっかしても面白くないので、宣伝とか書評をメインに据える記事は別の記事に分けます。

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

この本を読み始める直前ぐらいから考え始め、読んで以降私の頭の中で一つの形になった考え方についてです。ずっと考えていましたがそろそろ言語に著してみようと思います。

「お金」とはそれ単独で価値のあるものではないのに、どうして皆お金にバカみたいに執着するのか?お財布の中に百万ぐらい入ってれば天国に行けるのか?
そうではないでしょう。幸福になりたければお財布の中の百万円で美味しい物を食べたり、欲しい物を買ったり、高級風俗に行って綺麗な女の子とイチャイチャしたりしなければならないのです。お財布の中に一万円札という「ただの紙」が百枚も入っていた所で、そんなもんはそれ単独ではトイレットペーパーぐらいにしか使えないのです。

ここではそんな「プロセス価値」と「結果価値」の混乱についてです。

続きを読む

独断と偏見の塊による、声豚による声豚のための入門分類:女性声優編5 「リアル底冷え」

カッコいい女性の声というものは本当にしみじみ聞き惚れるもので、ほかの軸のように「耳が溶けそうになる可愛さ」みたいなものはないものの、その分を補って余りあるカッコよさと凛々しさがあります。

 

続きを読む

独断と偏見の塊による、声豚による声豚のための入門分類:女性声優編4 「技量と個性の領域」

あまり個性的なボイスを持つだけが声優ではなくて、個性というものは演技技術で作っていく!という方向性で戦う声優さんもいます。というわけで、声というよりは演技力で個性を象る型の声優さん(クール方向)を紹介していきます。

続きを読む